2019年1月25日

スロートイ®とは

スロートイ®とは

「スロートイ®」とは当サイトが作った造語です。*スロートイ®登録6173029
スローフード・スローファッションと同じ意味の「スロー」に、おもちゃを表す「トイ」ですが、子供用製品と大人が使う子供ための製品全般を指しています。そのコンセプトは4つです。

 

FUN”主役は子どもで楽しく”

 

「主役は子どもです。アナログで楽しく教育的であることで子どもが自己実現していく力になります。」

 

速さ、効率が優先されている現代で、子どもさえも日々忙しく過ごしています。さらにスマホなどで乳幼児から遊んだりすることも増えてきました。

そこで、スロートイには、

歩行型社会を目指すスローライフのようにゆっくりとしたアナログ的な意味、スローファッションと同様に質がよく長く使えるという意味があります。そして、

最も大切なのが、スロートイとは柔軟な頭で考えて創造力を働かせること、アナログで手や体を動かすことが子どもにとって一番楽しく豊かに成長するという教育的な意味を持ちます。

その余裕さ=遊びの部分が将来の生きる力にもなります。

 

 

MIND”子どもの健やかな成長”

 

「大人が健全であること、例えば真摯であること、責任をもつこと、愛や気持ちを伝えることで子どもが健やかに成長します。」 

 

世の中は商業主義一辺倒で最新の流行で価格も低く抑え、短いサイクルで海外で大量生産・販売する商品があふれています。作り手の中には利益をあげることにのみ注力し、他へは目をつぶっている方もいます。スローファッションはそうしたことへの反発で生まれました。

それは、スロートイも同じです。

健全な森からのみ清らかな水が生まれるように、子どもの健やかな成長ためには、大人の健全さが大切です。質のよい製品を作る責任、作り手が使い手を思う気持ち、プレゼントで喜んでもらいたいという渡し手の愛情も必要です。そうすることで、そのものを手にした時に”特別な気持ち”として子どもに伝わります。

便利さや見た目、コストも大切ですが、スロートイとは大人が身近な環境を健全にすることで、子どもの健やかな成長が生まれることを意味しています。

 

SOCIAL ”社会性があること”

 

「地元のものを地元で使うことはもちろん、それに限らずなんらかの社会性があることで持続可能な社会になっていきます。」

 

こども向け玩具はファストファッションとおなじで、中国や台湾などアジア圏で生産されています。でも、同じ類の商品が日本、さらには地元で製造されていたりします。加えて、質のよいにもかかわらず、知られていない商品、伝統的な子供向けの商品、消え行く恐れのある商品も少なからず日本に存在します。

その中で、スロートイとは、

スローフードの食の地産地消と同じく「モノの地産地消」といえる製品を指します。
その他
①伝統食物を守ることで生物の多様性の保護していることと同じく、地域独自商品の多様性を守る
②食と同じく子ども関連でも消費者と生産者のつながりを創る
③食の問題の認知度を上げるのと同じく、こどもの問題に対する認知度を上げる
などもスローフードと同じです。

基本的には地域で生まれた商品を使うことで、地元を知ってもらうこと、地元に愛着を持ってもらうことですが、さらに環境に配慮した商品・自然由来の商品、持続可能な社会の仕組みを支える商品など商業性だけでなく、なんらかの社会性のある商品で持続可能な社会を目指します。

 

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SAFE”ワンランク上の安全であること”

 

「ワンランク上の安全であることで不安から解消され、安心安全の中で暮らせます。」

 

日常の暮らし・日々のニュースから最近感じることは、いままでは日本製だから安心だ等当たり前のように信頼していたことが崩れています。

そこで、スロートイとしては、

当然ですが、どんなにいい商品であっても安全性や安心感をおろそかにしてはいけません。しっかりと情報を開示をするだけでなく、スローフードと同じく顔が見えるくらいの安全さ、つまり、どこでだれが作っているのかわかることも重要です。

さらに、JIS規格に代表される一般的に知られた製品基準や業界団体が定めた安全基準がありますが、それに満足することなく独自にワンランク上の基準をもつのがスロートイです。

例えば、みつろう40%入りでなめても安心な商品や誤飲してもにがり入りで吐き出す商品は、「40%」や「にがり入り」などの公的基準はどこにもなく、高水準で安全に配慮した商品です。最終的には、これらは自然環境に配慮することにもつながります。

 

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