【お知らせ】中部経済新聞(2019年6月19日)に掲載されました【 メディア掲載】

[lastupdated format=”F j, Y”]

【お知らせ】中部経済新聞(2019年6月19日)に掲載されました【 メディア掲載】

2019年6月19日の中部経済新聞で、東海スロートイ倶楽部が紹介されました。

名古屋面トップの特集記事で、新商品「おいわいくれよん®」の利点、新しさ、市場性を中心にこれからの予定も掲載していただきました。

なお、本記事は中部経済新聞の電子版でもご覧いただけます。

ホワイトマップ 子ども向け商品をネットで展開(電子版にはカラー写真も掲載されております。

 

2019年9月追記

2019年9月現在、ネット掲載はすでに終了しておりますので、掲載写真を添付しておきます。

一子ども向け商品ネット展開 ギフト需要や海外狙う「ホワイトマップ」

 貿易代行業のホワイトマップ (本社:名古屋市緑区ほら貝、秋田光生代表、電話052-878-8303)は、子ども向け商品ブランド「東海スロートイ倶楽部」を開発、ネットでの販売を開始した。愛知、岐阜両県で製造されたアイテムを取り扱う。第1弾として贈答用クレヨンを販売。3年後をめどに20アイテムに引き上げる。9月には英語に対応した自社サイトも開設する。

 東海スロートイの「スロー」には地産やアナログの意味を込めた。「トイ」は英語でおもちゃを指す。地産とアナログな視点でユニークな子供向け商品を提供していく考えだ。

 贈答用クレヨンの商品名は「おいわいクレヨン」で、名古屋市緑南区のクレヨンメーカーが製造する。ミツバチの巣から蜂蜜を採取した後に残ったロウ(ミツロウ)が原材料の約40%を占め、一般的なクレヨンに使われる石油系材料に比べ、滑らかなタッチで描ける。子どもが誤って口に入れても無害。綿布に描いた部分にアイロンをかけると、色が融着して洗濯機で洗っても色落ちしないため、幅広 い工作に応用できる。

 国内では少子化が進んでいるが、秋田代表は「ユニークな子ども向けギフト需要はまだ伸びしろがある」とみている。

 また、販路を海外に広げる方針で、東アジアの貿易会社を通じて市場調査する。海外現地ECサイト(電子商取引)への出品や販売代理店の募集も検討している。

 

東海スロートイ俱楽部をよろしくお願いいたします

東海スロートイ倶楽部のスローとはスローライフなどのスローと同じで、「地元で製造」された「安心安全」な「こども」向け商品を「地元で消費」することを目指しています。

こどもが楽しんでもらうことが第一ですが、「暮らし」も大切にしています。些事の連続と積み重ねである子供との暮らしが、ともにお口に入れても大丈夫で安心なこと、かきやすい・手につかない・捏ねやすいなど思いが形になりやすいので笑顔が増えること、さらに汚れない・ゴミやカスでないなど家事負担の減らすことでよくなるようにという想いが根底にあります。

商品はECサイトや東海地区のマルシェなどで販売してます。マルシェ最新出店情報はinstagram をご覧ください。

その他SNSは, Facebook, Twitter, YouTube, です。

 

このページは役に立ちましたか?

Please feel free to contact us anytime.
  E-Mail:service@slow-toy.com
Click here to get access of our contact form

EFG[lastupdated format="F j, Y"]


You may also like